木地師発祥の地・大皇器地租神社(おおきみきじそじんじゃ)
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4.7点
(3件)
滋賀県東近江市君が畑
木地師(きじし)とは、山の中の木を伐採し、ろくろを使って盆や椀、こけしなどを作る人たちのことで木地屋、轆轤師(ろくろし)などとも呼ばれました。
ろくろの技術は、今から1,100年以上も前、惟喬親王(これたかしんのう)が法華経の巻軸が回転することからろくろを思いつかれ、その技術を人々に伝えたのが始まりと言われています。
親王は第55代文徳(もんとく)天皇の第1皇子として生まれながら皇位につけず、諸国流浪の後に小椋谷に(現在の東近江市蛭谷、君が畑周辺)に入られ、この時土地の人々にろくろを使って木地を挽く技術を伝えられたと言われています。
小椋谷の人々は、木地を挽くことを生業とするようになり、筒井千軒、小椋千軒などと呼ばれる地域が出来るほど木地師が栄えていきました。しかし、現在は木地師の繁栄とともに良材が不足してきたため、次第に全国の山中へと散らばっていきました。
現在もこの地には、木地師資料館や小椋千軒跡に惟喬親王像、君が畑の高松御所金竜寺、大皇器地租神社(おおきみきじそじんじゃ)が昔の面影を残しています。
クチコミ
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by ゆうーさん 投稿日:2007年9月18日
「山中温泉」へ旅行した際、温泉町の一角にある「芭蕉の館」で、惟喬親王より頂いたと言われた絹の冠と約300年昔の手挽きろくろが展示されていました。
小椋谷の人々は木地師の繁栄とともに良材が不足してきたため、次第に、このように全国の山中へと散らばっていきました。 -

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by ゆうーさん 投稿日:2007年6月9日
先日、滋賀県のホームページを見ていると、「滋賀自慢」「滋賀の民話」「民話でたどる滋賀の風景」から東近江市欄の「木地師のふるさと」に到達すると「惟喬親王」に関する民話が掲載されていました。
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by ゆうーさん 投稿日:2007年6月4日
かつて、この地に住んでいた木地師(現在の東近江市蛭谷、君が畑周辺)にろくろを使って木地を挽く技術を伝えたと言われる、惟喬親王の像が、当時の小椋千軒、筒井千軒の付近に建立されていました。
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