春日部八幡神社
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埼玉県春日部市粕壁
「かすかべはちまんじんじゃ」と読む。
1331年〜1334年にこの地域の武将であった春日部氏により、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請した神社。
鳥居には「新方荘惣社」の額が掲げられ、春日部氏の領地であった新方領(にいがたりょう)の総鎮守であったことがわかる。
本殿後方の高地にある旧本殿は、萱葺き、柱間1.6メートルの流れ造りで、室町期の流れをくむ桃山時代のものと推定され、春日部市で最も古い建造物として文化財として指定されている(神社内案内板より)。
参道の正面にあるイチョウの木には、700年近く前に鎌倉の鶴岡八幡宮から飛んできて一夜にして細い枝から大きな木に成長したという言い伝えがある(春日部市郷土資料館「春日部の昔ばなし2」)
静謐な感じのする神社で、何年かごとに薪能も開催されている。次回は平成21年10月の予定。
神社全体が公園のようになっており、稲荷神社側にはアスレチックっぽい遊具もある。
無料
春日部八幡神社のURL:
http://www.fujinet.ne.jp/~oshida/
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