山中千手観音
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埼玉県春日部市粕壁1丁目
江戸時代、この地を訪れた俳譜師増田眠牛に由来する観音堂。もとは粕壁の山中というところで祀られてあったもの。
江戸時代、俳譜師増田眠牛は、千手観音を背負い、この地方を行脚し、粕壁の米問屋伊勢平の好意で建ててもらった観音堂で生活するようになり、一生を終えた。その眠牛を慕う人々がその観音堂の境内に墓標を立てて千手観音を祀って信仰したという。
春日部駅東口から徒歩5分。
小さな観音堂である。
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