お宿 野の花
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4.5点
(14件)
熊本県 阿蘇郡南小国町 満願寺6375-2
0967-44-0595
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断定期観光バス別府行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分 大分自動車道日田ICから国道212号・442号を黒川温泉方面へ50km
無休
日帰り入浴8:30〜21:00
クチコミ
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by Gerbrand 投稿日:2008年6月24日
3年ほど前、祖母の喜寿のお祝いということで、
家族で野の花に宿泊しました。他の黒川温泉のお宿には
いくつか泊まったことがあったのですが、ゆったりできるということと、佇まいに祖母が感激し、こちらを利用しました。
受付の方の対応もよく、お部屋係りの方も、丁寧な中に気さくな感じで接客して下さったので、とても印象がよかったです。
お部屋はバリアフリーの蘇芳という内湯と露天がついたお部屋に宿泊したのですが、とても広く掃除も行き届いていて、ゆったりできる印象を受けました。丁度小雨が降っていたこともあり、窓の外に見える景色や、お部屋の露天風呂に入って見る景色は風情がありました。
何度か黒川温泉は利用していましたので、弟と妹と僕の3人で湯めぐりをしようと温泉街へ向かって傘を差しながら歩いていったのですが、いかんせん宿が温泉街からかなり離れており、雨も降っていたので、途中で引き返そうかと思っていたところ、宿の方が、僕たちが湯めぐりにいくことを察していたのでしょう、車で駆けつけて下さり、目当ての温泉街まで連れて行って下さいました。そして、終わった後は、宿に電話を入れると迎えに来て下さり感激しました。
食事は、丁度映画のワンシーンみたいな和風モダンの大きな部屋でテーブルに座って頂きました。周りの雰囲気もさることながら、お部屋係りの方が最初から最後まで常に給仕して下さったのに祖母は感動していました。お料理は創作和食といったところで、量は大食いの僕にとっては少し少なかったですが、味はよく、地のものや珍しい料理もありましたので家族で楽しくいただけました。
お風呂は川沿いでせせらぎを聞きながらゆったりできました。
総じて、温泉街から離れていますし、静かにのんびりできる宿だと思います。料理やお風呂もさることながら、宿の方のホスピタリティーが素晴らしいと思います。祖母の喜寿のお祝いに手作りの小物をもらった時には、僕まで泣いてしまいました(笑)
そして先日、彼女と一緒に今度は二人で訪ねました。チェックインの時、僕を覚えていてくださった宿の方に声を掛けて頂き、びっくりしました。彼女と僕にさりげなく気を使って下さり、彼女もとても感激して、「また行こうね」と言っていました。
大切な人との思い出作りなどに利用するととてもいいお宿だと思います。是非悩んでおられる方は一度行ってみてください! -

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by けろんぱす 投稿日:2008年4月26日
雪が舞う中、訪れました。
その日はバリアフリータイプの部屋『蘇芳』に宿泊しました。(その部屋しか空き室がなかった為)
露天と内風呂がある和洋室の広い部屋でした。
私達は健康なので、特にバリアフリーが必要だったわけではありませんが、何となく中途半端な印象を受けました。
というのも、内風呂についている手すりは半分取れかかっていました。
その日はたまたま雪だったので仕方が無いのでしょうが、露天風呂の周辺はかなり滑りました。
裁縫セットがさりげなく置かれていたり、ちょっとした小物が可愛らしく飾られていたのは好印象だったのですが、全体的にもう少しモダンな感じがあれば・・・という印象でした。
なんというか、ちぐはぐな印象を受けてしまったのです。
お料理は美味しかったです。
事前に苦手な食べ物を告げたところ、気持ちよく応じて下さいました。
せっかく二つもお風呂があるので部屋風呂をメインに入浴しましたが、お湯は少し熱めの私好みで気持ちが良かったです。
だけど全体的に印象の薄い旅館・・・それが私と主人の感想です。
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by 彩夢 投稿日:2008年3月10日
年明けの由布院に続き訪れたのがここ黒川。温泉街より少々外れの地に立つのが今宵の宿「お宿 野の花」である。敷地内には、クヌギ林に囲まれた数棟の離れ家が見え隠れするように点在している。辺りの静寂さに雪景色などが、落ち着いた配色の建屋と調和しており、しっとりとした情緒を漂わせているのだ。
趣きある石畳のアプローチの脇には置き行灯、少々苔す庭に目をやりながら母屋フロントへ。シンプルかつ端整な造りの館内は、和の気品漂う佇まい。物腰の柔らかいスタッフの方に迎えられ、几帳を済ませ離れの客室へと案内された。
通された客室は「朱花」の間。現代和風造りと言うか清々しい凛とした佇まいで、軸や飾りなどすっきり整えられている。間取りは10畳一間+半露天付き。宿の方のよれば離れでは一番狭い客室だそうだが、風呂は一番大きいとか。早速、雪見露天に雪見酒(ビール)を味わったのである。ただこの時期、浸かるだけならいいが、身体を洗うには寒すぎ。
温泉だが、清流沿いに造られてる「ぎんねずの湯」は野趣満点で素晴らしい。湯舟には、こんこんと湧く掛け流しの湯が注がれ、湯触りはもちろんのこと岩の繊細な肌触りも気持ちいい。辺りは雪景色、ほのかに湯煙りが立ち、川より吹き抜ける冷たい風を受けながらどっぷりと浸かるのだ。(男女とも内湯+露天で朝夕交代制)
食事は朝夕、古民家造りの食事処(個室)「菜茶」で戴いた。御献立、如月と書かれた品書きに目をやりながら箸を進める膳は申し分のない内容。食前酒から始まる16品にも及ぶ(一品一品、適度な量がよい)料理は、旬の素材は地のもので郷土の味覚を品よく野趣に富んでる感じ。質、味付けなどグッド!量的にも私に合う。途中、蒸し物と肉料理の間に出されるお口直しなども好印象。(朝食も美味しく戴けた)
実際、宿泊して良かった。温かみのあるスタッフの方々の対応は素晴らしい。そのおかげで短い滞在ではあったけれど「美味に酔い、自然に遊び、粋を過ごす」と充実したひとときをおくれ私的には大満足。(宿泊料金もべらぼうに高くはない)また機会があれば訪館したい黒川の良宿である。翌朝、宿を後にし雲仙へと向かった。(08,2月上旬 宿泊)
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