ふくろうの湯
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4.4点
(13件)
和歌山県 和歌山市 本町2丁目1番地 フォルテワジマ地下1階
073-423-4126
南海電車 和歌山市駅より和歌山バス(JR和歌山駅行きシャトルバス)利用「本町2丁目」バス亭下車、徒歩すぐ、またはJR和歌山駅より和歌山バス(和歌山市駅行きシャトルバス)利用「本町2丁目」バス停下車、徒歩すぐ 阪和自動車道 和歌山ICより国道24号線を南西へ5km
毎月第3火曜日
10:00〜24:00(最終受付23:00)
クチコミ
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by 湯けむり天使 投稿日:2008年8月27日
和歌山県は温泉に恵まれた地であり、その県庁所在地の和歌山市もまた、素晴らしい温泉に恵まれた都市なのである。県庁所在地としては全国でも珍しいことだろう。
言うまでもなく、市内には花山温泉と本町温泉という味噌汁系とおぼしき色合いの濃厚な存在感ある温泉が異彩を放ち、他にも温泉施設はあるものの、存在感たるや、この二つと比較すれば極めて低く、内容的にも論外である。それほど花山・本町という存在は個性的かつ内容にも優れる。
ふくろうの湯は都心に位置するスーパー銭湯の類、それもかなりハイソな雰囲気濃厚な、瀟洒で近代的設備に満ち、わたくしも半年程以前に一度入浴してみた際には、雰囲気だけのぼったくりスー銭の類のものかもしれないと半ば地雷を踏む覚悟で入浴してみたところ、源泉の素晴らしさに驚嘆、再度この度入浴してみて内容の濃さに感心した。
ここでの白眉は、加熱・無加水・循環なし、塩素消毒なしの源泉かけ流し浴槽である。他の浴槽も悪くはないが、私はほとんど興味はなく、源泉かけ流しの浴槽にいささか長湯して、その良さを実感した。湧出温度は32度程度であるため加温されているものの、36度程の湯温は心臓に負担がかからず思わず眠りこける程の絶妙の湯温、36度というと普通やや冷たいように思われるかもしれないが、遊離二酸化炭素を豊富に含む源泉に浸かると身体がポカポカしてくるから不思議だ。塩味、金気臭、苦味を感じるが、花山温泉より苦味が薄く、塩味が強い感覚、濃厚さは花山に譲るが、甲乙つけ難い優れものの温泉だ。スーパー銭湯も、このような源泉の利用方法であれば悪くない。好都合なことに、ここでは源泉かけ流し浴槽以外にもリラクゼーション設備も充実しているために、源泉かけ流し浴槽が混雑することは稀なのである。
花山・本町に加え、市内に第三極が誕生、それぞれ雰囲気は異なるので気分に応じて使い分ければよい。前二者では和歌山のネイティブによる強烈な和歌山弁に囲まれることを余儀なくされ、それはそれで愉しいのだが、一人のんびりと湯に浸かりたい折には、このふくろうの湯が良いだろう。価格も千円と高めで、混雑もない。女性向きの上品な造作は、花山と対極を成すものである。
私が和歌山市民なら、花山・本町を普段の湯にし、たまには気分を変えてふくろうの湯ということになるだろう。
温泉好事家の私には、和歌山市民が羨ましい。 -

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by Jelenk U-718 投稿日:2008年8月15日
源泉浴槽の温泉は38℃ぐらいに加温されていますが、原則として手つかずのままに供給されています。やや白濁した茶色のお湯で、独特のにおいがします。舐めてみると強い塩味がします。温度が高くない割によく温まります。二酸化炭素が豊富らしいですが、泡つきはあんまりなかったです。体がカァーッと温まる感じがしますので、それが二酸化炭素の効果なのかな。天然温泉浴槽というのもありますが、ここのお湯は熱すぎます。大人の空間を意識したでき具合なのはいいのですが、価格が高いこともありますので、なかなか地元の者が気軽に利用するという雰囲気でないのが残念です。時間帯によって値段を変えたりして、気楽に使うことができればいいのに。
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by 牛乳500ml一気飲み 投稿日:2008年8月1日
和歌山市内の中心部に「花山温泉」と「本町温泉」という、赤茶けた特徴のある、良い温泉を贅沢に掛け流す施設がある、しかしながら「花山は合宿所の様な湯宿」で「本町は街のど銭湯」と、私はどちらも大好きですが、もうひとつ「同じ温泉?」を使用する「高級スー銭」が昨年暮れに登場したとの事、気にはなっていたのですが、昨日ようやく、訪れる事が出来ました。
場所は、和歌山市本町、2001年に暖簾を下ろした「丸正百貨店」の跡地に出来た商業施設「フォルテワジマ」の地下1階にあります、駐車場は、専用やら契約やらが近所に点在しており、私は「フォルテ万町パーキング」に入れました、平日だったからか?特に時間制限は無かったと思います。この界隈は恐らく「目抜き通り」となるのでしょうか?大阪で例えると「HEPFIVE」や「なんばパークス」の地下が「スー銭」みたいなものなので、あんまり「ラフな格好は、ちょっとどやろ?」みたいな感じはありました。
玄関周りや、中に進みますと、地下にテナントで入って、浮いた箱代をこの雰囲気作りにぶち込んだのでしょうか、確かに「一味違うな」と思わせる、落ち着いた重厚な雰囲気です、受付では「キャンペーン中なのでポイントカード作る?」と、落ち着いた感じで勧められましたが「家からここ遠いので・・」と断りました、入浴料は、強気の「大人千円(貸しタオルセット付き)」です。もちろん大好評「岩盤欲」もあります、別料金です。
さて風呂場の方ですが、昨今のスー銭の風呂場に比べて、地下という事もあってか、広々している訳ではありませんが「湯船」には、しっかり場所をとっているタイプ、お目当ての「源泉掛け流し」は温泉を「加水・加温」した主浴槽の奥にあり、確かに「花山・本町」と似たっていうか「同じ温泉?」が「ザバザバ」まで行きませんが掛け流されております、源泉が32度ほどらしく多少加温はしてありますが、大変気持ちの良い温泉「奴」については「和歌山」は確か「掛け流し」については、入れても入れなくても良いところだったはず「スタッフさん」にそれとなく聞いたところ、源泉浴槽には「奴」を使っていないとの事、「白湯」の浴槽については、あれですけど、温泉の浴槽については匂わなかったと思います。
滝の演出の横にある「壷湯」に、加温もしてない、ど源泉が張ってあったら、私的には、星5つなのにと感じました。
「あの2軒とここの差は?」と、ついでにその「スタッフさん」に尋ねた所「あの2軒と違って、貯湯タンクが無く、最近はポンプアップしなくても、温泉が湧いて出てますので、より新鮮な温泉を楽しめますです」との事、地面の下でどのような「管関係」になってるのか解りませんが、それぞれの施設は「カテゴリー」が違うので「客を獲りあう事もないか?」と感じましたが。ただこちらについても、家の可愛い子供を連れてきて、のびのび湯船で泳がせたり、とりあえず湯船の縁で昼寝でも噛ます、みたいな方にとっては、風呂場が手狭故に「退屈な施設」かもしれません、どちらかと言うと「浸かってなんぼの温泉ファン向け」の施設かなと感じました。久しぶりに「珍しく出来の良い「玉岡系」スー銭」かと感じました。
源泉は、高張性の温泉故に、長湯の時の水分補給と適度な休憩は、お約束かと思いますが、一旦、服を着て、浴場入り口と岩盤欲入り口の間にある「フレッシュジュース」のスタンドがあるのですが、そこで「マンゴージュース(700円位?)」を飲みましたが、綺麗なお姉さんが「ガラガラ」とミキサーで作ってくれるのですが、美味しゅうございました。
ズルズルと3時間程、粘って帰りの事ですが「良い施設だった」ので記念品代わりにと「ポイントカード」を作ったのですが、普通は「次回からのご使用で・・」となるのですが、フロントのお姉さん、気が利いて、今回も「会員」で利用した事にしてくて、ちょっと安く入れた事になりました。そんなつもりは、なかったのに、すいませんでした。
休日などは、そこそこ賑わっている様、どこでもそうですけど、やはり「スー銭」は空いてる時に行かないと、持ち合わせるポテンシャルを充分に味わえないと思えます、色んな意味で・・・、ここも、できれば平日の訪問をお勧め致します。
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