出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯
クチコミ一覧
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出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by 湯けむり天使 投稿日:2008年5月25日
十津川温泉郷最深部、上湯温泉にある公衆浴場。川にせり出した感がある小さな駐車場に車を停め、階段を下りることになるが、この階段が結構急勾配かつ長い。高齢者には少々辛かろう。情けないことに私も帰路の登りで息を切らした。
木造の建物の前に小さな小屋が付属して建てられており、そこに受付兼湯守りの方が一人おられる。私の利用時は年配の男性で、ここで一人500円の入浴料を支払い入浴することになる。
外観も内部の脱衣場も浴室も小振りで、かつ凝った造作など何一つない。悪く言えば安普請、良く言えば簡素、山奥の川べりに豪華絢爛の入浴施設など狂気の沙汰だから、これはこれで風景に溶け込む優れた普請なのだろう。こんな場所の温泉施設は、自然の中に溶け入り、存在を消すくらいこじんまりとしているのが丁度良い。
簡素極まりない脱衣場で衣服を脱ぎ捨て浴室にお邪魔すると、これまた小さなもの。コンクリートの打ちっ放しで、淵に自然石が埋め込まれた簡素極まりない浴槽が一つあるのみである。石も河原の石を利用しているのであろう。凝った造作は微塵もなく、情緒を求めても無駄である。大型の窓から山辺と川を眺めながらの入浴となる。私が贔屓にしている神湯荘管理の露天風呂は至近距離にある。
湯は川向こう数十メートル離れたところで湧出している泉源からパイプで引かれた74度の高温泉で、さすがに熱めだが、硫黄臭が香るナトリウムー炭酸水素塩泉のつるぬるの浴感は優れもの。消毒臭は一切無い、天然温泉の芳香のみ鼻をつくのは十津川温泉郷の面目躍如である。一箇所の石の隙間から源泉が注入されており、隙間を覗くとそこで真水と源泉がブレンドされている。私の訪問時は、多少の加水なくば熱過ぎる湯温であったので、加水はやむを得ない。冬場なら加水なしで済ませられる場合もあるのだろう。オーバーフローした湯はそのまま川に流れ出るシステムだ。当然のことながら循環装置などあるはずもなく、完全にかけ流しである。
一応シャンプー等は一つだけカランとともに置かれている。上物なんぞ期待してはいけない。私の訪問時はメリットシャンプーが一つあるのみであった。
500円の入浴料を高いと見るか、安いと見るか、各々の考え方一つだろう。温泉は泉質が最大の重要な要素だと考える人にはこの施設は好ましく、都会の小奇麗なスーパー銭湯が温泉のスタンダードである人にとっては、狭く、小汚く、サウナも無く、水風呂も無く、露天風呂も無く、無い無いずくし。私にとってはこの素朴極まりない天然温泉は満足ゆくものであった。 -
出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by たこちゃん 投稿日:2008年1月13日
日曜の朝、訪れました。
十津川の中でもかなり僻地にあり、途中の新しいトンネルの所で道を間違ってしまい大変でした。道も狭く道中は結構きつかった。
ナビで到着を知らされるがそこには何もない。3台スペースの駐車場があるだけ。 少し歩いていると小さな看板があり、そこから谷底へ徒歩で歩いて下りていく事が判明した。
谷底までおりると小さな施設があり、半開きのドアを開けると、日本のおばぁちゃんの象徴というべき老婆が小さなスペースに座布団敷いて座っていた。
500円払い湯船に向かう。途中に蜜柑が山盛りで置いてあり食べても良いとのこと。
脱衣所は、他人の家か合宿所にでも来ているかのようなアットホーム感が漂う。
客は私1人だけ、オーバーフローしている掛け流し温泉。ほんのり硫黄臭が漂い少しだけヌメリがある。窓を全開にすると半露天となり、この地域で有名な『野猿』が見える。絶景とまでは言えないが景観は良い。
水の流れる音しか聞こえず本当に落ち着きます。山奥に来たなぁって感じです。
湯船で気持ちよくなってきて半分寝ていたら、この受付のおばあちゃんが半分ドアを開けてきて『熱くないか〜』と叫んでくる。
『丁度ええよ〜』と返す。そんな風情のある素晴らしい温泉でした。 -
出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by 牛乳500ml一気飲み 投稿日:2008年1月3日
今年は、私的には珍しく、正月を挟んで4連休も貰えた、今年最後の温泉は、是が非でも、ハズレ風呂を引きたくはなく、12月30日十津川温泉卿を入門してみる事にしました。
場所って言いましても、R168をひたすら、ただひたすら南下するって感じでしょうか、和歌山との県境付近になる様ですが、以前、先生様でしょうか「R168の山鳩はまだ序の口」って、おっしゃてた覚えがあったのですが、ホント序の口でございました、位置関係を忘れてしまいましたが、生憎の天候で、大塔のシャリシャリで雨混じりの雪道を越え、「谷瀬のつり橋」をまださらに1時間ほど走りまして、京都からベタ道を這い、「4時間」近く掛かりました、具体的にどこの風呂場に行くのか決めてなかったので、道の駅十津川温泉卿で、結局今年も買ってしまった、温泉好きの車には必須装備かな?「日帰り温泉まっふ○る」を見ておりますと、「よし端から攻めるか」とこちら「つるつる」さんに来てみました。
施設の場所が多少、解り難く、行き過ぎてしまった様で、「1速で坂をお上がりください」の「神湯荘の看板」の手前まで行ってしまいました「もうここにしようかなぁ」と思いましたが、引き返して「まさかこれが駐車場と違うよな」と思った「のぼり」を立ててある、谷に突き出た所が駐車場所でした。そこの脇にある、階段を下がると、河畔に施設はありました。
人気が無く、恐る恐る近付くと、受付の扉が開き、なかに、お姉さん(社会通念上のネ)が「こたつ」に入っておられ「いらっしゃぁ〜い、今やったら一人やで」と声を掛けてくださり「おばぁちゃ・いや、お姉さんこんにちは」と料金を渡しました「大人500円」です。
さて風呂場の方ですが、施設に近付いた時から、やさしい硫黄系の香りが漂っており、湯船ひとつの風呂場ですが、源泉100%掛け流しの温泉が張られております、何年か前に、建て替えた様ですが、割と綺麗な風呂場で、時代の流れでしょうか、脱衣所には、ドライヤー、風呂場には、カランはひとつですが、シャンプーの類が備えられておりました。軽く身体を流して、浸かりましたが、大変気持ちよく「これが、十津川温泉か・・・」と「前座のつもりで、ここに来たのに」と思いながらも、看板通り「つるつる」の温泉の心地良さに敵わず、浸かり倒してしまいました、ここで粘っては、他所に行けないのに、出れないのです。
ちなみに湯加減は、激熱から温めまで、自分で蛇口をひねって水を足していく、セルフサービスでございます。
下手な例えで恐縮ですが「十津川温泉卿」って「山空海」と「山乃湯」級の良い温泉が張られた風呂場がゴロゴロある街なのかと感じました、恐るべしでございます。
1時間半ほど、ひとりぼっちで、浸かっていたのですが、ぽつぽつとお客さんが見えられ、その中、賢そうなお兄ちゃん二人組が、入って来て、賢そうな歌を合唱しはじめたので、替わり頃だろうと思い上がりました。
湯冷ましがてら、受付のお姉さんと少しお話をさせてもらいました、横に置いてある「みかん」は食べても良いよとの事なので、ひとつ頂きました。甘くて美味しゅうございました、ここの温泉の自慢は、他の十津川温泉も、もちろん源泉掛け流しだけど、ほとんどは、動力で汲み上げてる温泉で、ここは、ポンプじゃなく「湧出」しているとの事、「ここの十津川で他のおすすめ温泉は何処?」って聞いたら、ついでに「京都から来ている旨」を伝えると「この天気では帰りの山抜けは、危ないよ、(上湯)ここまで下がったのなら」って事で、和歌山の向かう道中の「龍神は沸かし湯やから、本宮温泉は良いよ」との事でした。
しかしながら、「十津川温泉」まで来て、1軒で帰る訳にもいかず、こんな「どこも当たりだろうから」って言う贅沢な悩みで迷うのは、初めてかもしれません、近くの1速で坂を上がる「神湯荘」やら道中にも何軒か「わらびお」などがありましたが、時間はまだ、3時過ぎ、一旦、道の駅まで戻る事にします。 -
出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by 芋ほりロボット 投稿日:2007年11月20日
子供を連れて行きました。何も知らない子供がこの温泉に入り感動してました。ドバドバと湯船に温泉が注がれ、そのまま目の前でドバドバと川に捨てられる。湯量の豊富さにびっくりしてました。受付の方の優しさやロケーション、最上級の温泉です。露天風呂がないところがGOODです。
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出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by ヒロ&ドン 投稿日:2007年9月9日
とにかく、受付にいるおばあちゃまの人柄に惚れました。お湯にも惚れました。となりにある神湯荘の川原露天風呂と比べておられる方もいらっしゃいますが、折角ココまでこられたのならば、両方とも入ってみられたらよろしいかと…どちらにもどちらの良さがありますよ!
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出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by megumegu 投稿日:2007年8月17日
初めての十津川温泉旅行・・・温泉にはかなり期待して行きましたが・・・期待を上回る温泉の質の良さ!今までいろんな温泉へ出かけてますが私の中では一番かも〜三日はつるつる続くし・・・髪の毛のしなやかさも三日続きました。毎日入浴すると、いろんな事に効きそうで・・・隣にも温泉はありますが、つるつるの湯の方が名前通りつるつるになりました〜普段経験出来ない険しい道を通りますが行く甲斐ありますよ!又すぐに行きたくなる温泉です。
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出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by もうすぐ千湯 投稿日:2007年7月17日
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 74℃ 溶解物質1.268g/s(ガス性を除く)
加水・硫黄臭・硫黄味甘みあり・ツルスベのヌメリ感あり・掛け流し・日当たり良し・
500円は高い
浴場にはいると、5人位入れる小岩組み砂利コン湯底の内湯が1つだけあります。
湯口の中を覗くと源泉と思われる赤色と加水と思われる黒っぽい色の塩ビパイプが見えます。加水が残念ですが、温まる良い湯でした。
浴槽の横は、ガラスのサッシがあり戸を開放すると上湯川が望めます。
浴場入口の前に野猿(人力ロープウェイ)が有りました。無料です
白木の新設の野猿の様です。籠に乗り込みロープをたぐり寄せて前進です。
対岸に着くと体勢を進行方向に変えてまた、ロープをたぐり着地です。
童心に返り、弟と遊んでしまいました。 -
出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by 山 投稿日:2007年1月18日
地熱が有る 設備が新しくて風情は無いが川に近くて落ち着く 川にも湯が沸いている
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出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by あかかげ 投稿日:2006年8月16日
今日、思い切って、十津川まで行ってみました。
本当は近くの〇湯温泉のつもりでしたが、いそがしい時間帯の
せいか従業員の応対がなく、焦れて風呂を偵察してみたところ、
設備が老朽化してる上、男の露天風呂が道路から丸見えwなのと
雨天でしたので、引き返しなんとなく立ち寄りましたが
大当たりでした。
水道の出が悪いのと、階段が登り降りしにくく手すりが低い
のが難点ですが、窓からの眺めは雨天でも野趣があり最高でした。
湯は湯の花が大量に湧き出てました。(雨天には多いとのこと)
店の名前どうり肌はつるつるでした。
鮎とか食べれなかったのは残念ですが、きさくな管理人で心が和みました。
女湯のほうもプライパシーがまもられよかったと思います。
設備は簡素ですが清潔感があります。
ほとんど、貸しきり状態でした。
難点はありますがコストパフォーマンスを考えて5点。 -
出谷温泉公衆浴場 つるつる乃湯

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by ブドリ 投稿日:2006年7月21日
「露天風呂がない」のは残念でしょう。けれど、浴槽の縁からすぐ窓になっているので、開放感があり、半分露天風呂のようなもので気持ちよく入れるのではないでしょうか。大きな露天風呂も魅力でしょうが、大きな湯船にお湯を満たす分、お湯の鮮度はどうしても落ちてしまいます。この施設のようなこじんまりした湯船でこそ、お湯の良さを十分に享受できると思います。安普請ですし、湯船にも何の工夫もないし、それでもこの料金? とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。けれども都会のスーパー銭湯のように次々と人が押し寄せる施設ではないだけに(私は休日に3度行きましたが、3度とも貸しきり状態でした)ある程度はやむをえないのではないかと思います。





