ふくろうの湯
クチコミ一覧
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ふくろうの湯

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by 湯けむり天使 投稿日:2008年8月27日
和歌山県は温泉に恵まれた地であり、その県庁所在地の和歌山市もまた、素晴らしい温泉に恵まれた都市なのである。県庁所在地としては全国でも珍しいことだろう。
言うまでもなく、市内には花山温泉と本町温泉という味噌汁系とおぼしき色合いの濃厚な存在感ある温泉が異彩を放ち、他にも温泉施設はあるものの、存在感たるや、この二つと比較すれば極めて低く、内容的にも論外である。それほど花山・本町という存在は個性的かつ内容にも優れる。
ふくろうの湯は都心に位置するスーパー銭湯の類、それもかなりハイソな雰囲気濃厚な、瀟洒で近代的設備に満ち、わたくしも半年程以前に一度入浴してみた際には、雰囲気だけのぼったくりスー銭の類のものかもしれないと半ば地雷を踏む覚悟で入浴してみたところ、源泉の素晴らしさに驚嘆、再度この度入浴してみて内容の濃さに感心した。
ここでの白眉は、加熱・無加水・循環なし、塩素消毒なしの源泉かけ流し浴槽である。他の浴槽も悪くはないが、私はほとんど興味はなく、源泉かけ流しの浴槽にいささか長湯して、その良さを実感した。湧出温度は32度程度であるため加温されているものの、36度程の湯温は心臓に負担がかからず思わず眠りこける程の絶妙の湯温、36度というと普通やや冷たいように思われるかもしれないが、遊離二酸化炭素を豊富に含む源泉に浸かると身体がポカポカしてくるから不思議だ。塩味、金気臭、苦味を感じるが、花山温泉より苦味が薄く、塩味が強い感覚、濃厚さは花山に譲るが、甲乙つけ難い優れものの温泉だ。スーパー銭湯も、このような源泉の利用方法であれば悪くない。好都合なことに、ここでは源泉かけ流し浴槽以外にもリラクゼーション設備も充実しているために、源泉かけ流し浴槽が混雑することは稀なのである。
花山・本町に加え、市内に第三極が誕生、それぞれ雰囲気は異なるので気分に応じて使い分ければよい。前二者では和歌山のネイティブによる強烈な和歌山弁に囲まれることを余儀なくされ、それはそれで愉しいのだが、一人のんびりと湯に浸かりたい折には、このふくろうの湯が良いだろう。価格も千円と高めで、混雑もない。女性向きの上品な造作は、花山と対極を成すものである。
私が和歌山市民なら、花山・本町を普段の湯にし、たまには気分を変えてふくろうの湯ということになるだろう。
温泉好事家の私には、和歌山市民が羨ましい。 -
ふくろうの湯

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by Jelenk U-718 投稿日:2008年8月15日
源泉浴槽の温泉は38℃ぐらいに加温されていますが、原則として手つかずのままに供給されています。やや白濁した茶色のお湯で、独特のにおいがします。舐めてみると強い塩味がします。温度が高くない割によく温まります。二酸化炭素が豊富らしいですが、泡つきはあんまりなかったです。体がカァーッと温まる感じがしますので、それが二酸化炭素の効果なのかな。天然温泉浴槽というのもありますが、ここのお湯は熱すぎます。大人の空間を意識したでき具合なのはいいのですが、価格が高いこともありますので、なかなか地元の者が気軽に利用するという雰囲気でないのが残念です。時間帯によって値段を変えたりして、気楽に使うことができればいいのに。
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ふくろうの湯

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by 牛乳500ml一気飲み 投稿日:2008年8月1日
和歌山市内の中心部に「花山温泉」と「本町温泉」という、赤茶けた特徴のある、良い温泉を贅沢に掛け流す施設がある、しかしながら「花山は合宿所の様な湯宿」で「本町は街のど銭湯」と、私はどちらも大好きですが、もうひとつ「同じ温泉?」を使用する「高級スー銭」が昨年暮れに登場したとの事、気にはなっていたのですが、昨日ようやく、訪れる事が出来ました。
場所は、和歌山市本町、2001年に暖簾を下ろした「丸正百貨店」の跡地に出来た商業施設「フォルテワジマ」の地下1階にあります、駐車場は、専用やら契約やらが近所に点在しており、私は「フォルテ万町パーキング」に入れました、平日だったからか?特に時間制限は無かったと思います。この界隈は恐らく「目抜き通り」となるのでしょうか?大阪で例えると「HEPFIVE」や「なんばパークス」の地下が「スー銭」みたいなものなので、あんまり「ラフな格好は、ちょっとどやろ?」みたいな感じはありました。
玄関周りや、中に進みますと、地下にテナントで入って、浮いた箱代をこの雰囲気作りにぶち込んだのでしょうか、確かに「一味違うな」と思わせる、落ち着いた重厚な雰囲気です、受付では「キャンペーン中なのでポイントカード作る?」と、落ち着いた感じで勧められましたが「家からここ遠いので・・」と断りました、入浴料は、強気の「大人千円(貸しタオルセット付き)」です。もちろん大好評「岩盤欲」もあります、別料金です。
さて風呂場の方ですが、昨今のスー銭の風呂場に比べて、地下という事もあってか、広々している訳ではありませんが「湯船」には、しっかり場所をとっているタイプ、お目当ての「源泉掛け流し」は温泉を「加水・加温」した主浴槽の奥にあり、確かに「花山・本町」と似たっていうか「同じ温泉?」が「ザバザバ」まで行きませんが掛け流されております、源泉が32度ほどらしく多少加温はしてありますが、大変気持ちの良い温泉「奴」については「和歌山」は確か「掛け流し」については、入れても入れなくても良いところだったはず「スタッフさん」にそれとなく聞いたところ、源泉浴槽には「奴」を使っていないとの事、「白湯」の浴槽については、あれですけど、温泉の浴槽については匂わなかったと思います。
滝の演出の横にある「壷湯」に、加温もしてない、ど源泉が張ってあったら、私的には、星5つなのにと感じました。
「あの2軒とここの差は?」と、ついでにその「スタッフさん」に尋ねた所「あの2軒と違って、貯湯タンクが無く、最近はポンプアップしなくても、温泉が湧いて出てますので、より新鮮な温泉を楽しめますです」との事、地面の下でどのような「管関係」になってるのか解りませんが、それぞれの施設は「カテゴリー」が違うので「客を獲りあう事もないか?」と感じましたが。ただこちらについても、家の可愛い子供を連れてきて、のびのび湯船で泳がせたり、とりあえず湯船の縁で昼寝でも噛ます、みたいな方にとっては、風呂場が手狭故に「退屈な施設」かもしれません、どちらかと言うと「浸かってなんぼの温泉ファン向け」の施設かなと感じました。久しぶりに「珍しく出来の良い「玉岡系」スー銭」かと感じました。
源泉は、高張性の温泉故に、長湯の時の水分補給と適度な休憩は、お約束かと思いますが、一旦、服を着て、浴場入り口と岩盤欲入り口の間にある「フレッシュジュース」のスタンドがあるのですが、そこで「マンゴージュース(700円位?)」を飲みましたが、綺麗なお姉さんが「ガラガラ」とミキサーで作ってくれるのですが、美味しゅうございました。
ズルズルと3時間程、粘って帰りの事ですが「良い施設だった」ので記念品代わりにと「ポイントカード」を作ったのですが、普通は「次回からのご使用で・・」となるのですが、フロントのお姉さん、気が利いて、今回も「会員」で利用した事にしてくて、ちょっと安く入れた事になりました。そんなつもりは、なかったのに、すいませんでした。
休日などは、そこそこ賑わっている様、どこでもそうですけど、やはり「スー銭」は空いてる時に行かないと、持ち合わせるポテンシャルを充分に味わえないと思えます、色んな意味で・・・、ここも、できれば平日の訪問をお勧め致します。 -
ふくろうの湯

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by たこ 投稿日:2008年7月20日
施設のHPを見る限り、ちょっとちょっと高めのスーパー銭湯といった感じですが、実際に行って思ったことは、本町温泉の泉質+新規オープンスーパー銭湯といった感じでした。
最初無料会員登録で900円、出来たての施設の為すべてがとても綺麗です。岩盤浴、エステだけではなく酸素バーが新鮮でした。
浴室は地下の為残念ながら露天は有りませんが、滝を眺めながらリラックスする壁湯なるものがありました。他にもつぼ湯や人工炭酸浴槽、ジェットバスもあります。
肝心の源泉かけ流し浴槽ですが、素晴らしいの一言に尽きます。
38℃前後のちょっとヌル湯、泉質は近所の本町温泉や奈良の入之波温泉山鳩湯に似ています。源泉浴槽のすぐそばに循環浴槽もありますが、見た目も浴感も全く別物のように感じるほどでした。
贅沢を言うなら源泉浴槽以外の温度をもう少し下げて欲しいことと。
源泉浴槽の作りがあまりよくない為一度に沢山入りにくいです。頑張っても5人まででしょうか。
あと、結構人気があるみたいで、芋洗いとまでは言いませんが混雑しており子供の奇声がかなりジャマでした。
それにしてもここまで素晴らしい施設はなかなか無いと思います。源泉の素晴らしさも勿論ですが、社員教育等も行き届いており充実した時間を過ごすことが出来ました。 -
ふくろうの湯

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by 福ちゃん 投稿日:2008年7月9日
平日の昼間だからでしょうか静かでゆっくりできました。
客層も良くイライラしません。
(できるなら髪の毛を上げられるよう輪ゴムなどを用意してほしいです。)
清潔感もあり対応も丁寧です。
泉質は大変良く温度が低いので長湯に最適ですね。
炭酸湯の浴槽もあり泡いっぱい。
高いガソリンを使って大阪から行く価値はあります。 -
ふくろうの湯

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by オンセンホリデー 投稿日:2008年6月24日
日帰り入浴だと私の場合、気に入った施設が幾つかあるのでそれらをその日の気分で選んで廻っているのですが、最近ややマンネリ化というか手詰まりな感じがしていたので、遠かったんですが思い切って和歌山まで出かけてみました。
私の家がある天王寺からJRで約1時間で和歌山着。それからはブラブラと20分程歩いたんでしょうか、ふくろうの湯はぶらくり丁にありました。
まず外観と内装ですが、皆さん書かれているようにリッチな雰囲気になっており、好ましく感じられました。
浴場はやや狭目ながら、源泉風呂、ジェットバス、壷湯、座湯等と一通りのものは揃ってます。が、やはり源泉風呂が一番でしょう。薄緑の湯が浅目の浴槽に掛け流されており、ぬるいので長湯ができます。しばらく浸かっていると皮膚の柔らかい部分が若干ピリピリしてきますが、漢方薬風呂ほど激烈ではないので痛みも感じません。他の皆さんも瞑目されくつろいでいました。
また、岩盤浴も入り放題なのが嬉しい。ゲルマニウム陶板、化石黄土、溶岩石、木紋石等々があり、疲れたらリッチな感じの休憩所で休みをとりながら、それらの全部を試してみました。肩・腰の疲れがとれた上、翌日は快便でもありました。
地下にあるがゆえの圧迫感を心配していましたが、さほど感じることもなく、また、平日の昼間だった為お客さんも少なく、十分リフレッシュすることができました。(帰りにぶらくり丁で食べた和歌山ラーメンもおいしかったなぁ) -
ふくろうの湯

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by 美肌の湯 投稿日:2008年6月9日
温泉博士を利用しました。
和歌山市内であれば、花山温泉があるし、それ以上の温泉は望んでいませんでしたが、こういう設備ヨシ・源泉ヨシ!!!温泉であれば、また違う訪ずれる楽しみとなった温泉デス。
和歌山の賑やか所、ぶらくり丁のフォルテの地下にOPEN、
高級感漂う温泉施設です。
フロントの店員さんの対応、説明も丁寧であり、手ぶらOKとされるタオルや、備品もバッチリ揃っています。
肝心なお風呂ですが、インパクトのある源泉掛け流し湯。
これは、湯加減も35℃くらいで、暑くなり始めの今時期にはとても気持ちのイイ湯加減です。
塩気がとても強く、白みのあるオレンジ色の湯で、OPEN間もないとされる現時点で、すでに、浴槽や手すりに源泉の成分が付着されています。
やはり、和歌山市内に多いタイプのお湯という印象をうけたのですが(花山や本町温泉のような・。)、スー銭感覚で、入浴できることに、少し違和感を感じました。
源泉以外に、入浴したのが、シルク風呂(人工炭酸泉)、漢薬草サウナですが、やはり、源泉掛け流しの魅力にはかないません。
でも、シルク風呂は、細かい気泡にとてもボリュームがあり、一般うけしそうな印象を持ちました。
ちゃんとお金を払えば、こちらの施設は1000円ということです。
施設・お湯・駐車場込み(2時間)で場所を考えれば、高くはないと思います。
ただ、少し遠出し、和歌山市内で、温泉に行くのなら、私は今までどおり花山温泉の長時間・交互湯をえらぶ機会のほうが多くなりそうです・。 -
ふくろうの湯

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by NAT 投稿日:2008年5月18日
いい意味で予想を裏切られました。とにかく一つの源泉掛け流し浴槽の存在に尽きます。泉質は本町温泉に類似の鉄の臭いのするしょっぱい炭酸泉ですが、さらさらとした浴感が素晴らしい。1000円とちょっと高めにも思えますが、タオル付き、この綺麗な設備、サウナを含めいろいろな浴槽の存在を考えると、同じ値段の花山や龍門山温泉と比べるとはるかに割安だと言えます。街中でこれだけの温泉に巡り会えるとは、和歌山恐るべしです。ちょっと心配は日曜日だというのにかなり空いていた事。
個人的にはこれくらいの方が落ち着いていいのですが、こんないい施設いつまでも
存続されることを願ってます。 -
ふくろうの湯

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by 湯の妻 投稿日:2008年4月26日
セレブ御用達のようなスーパー銭湯が和歌山に誕生しておりました。市内の繁華街に位置する商業施設の地下にありました。新しいこともありますが、1000円ということもあるのか、エントランスにしても脱衣室にしてもなかなか趣のある造りです。
スーパー銭湯ですので 浴槽は他の方も書かれているように、多彩です。私は漢方薬草サウナが気に入りました。漢方薬蒸気むんむんのサウナです。
特筆すべきは原泉でしょう。鉄分の濃い塩辛い、えぐい味がたまらないいい温泉です。肌にはやさしいけど、きゅっきゅっとした感があります。行った時間がよかったのか、人も少なくのんびり堪能できました。
たしかに老舗のエステサロンもあり、いろんなところでセレブっぽいところが売りでしょう。また行きたいと思っております。 -
ふくろうの湯

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by 湯巡り三昧 投稿日:2008年4月25日
下のクチコミではこの温泉の持つ「力」を炭酸の血行促進効果とさらっと書いてしまったので充分に内容が伝わらないと思い補足します。
炭酸ガスは皮膚を通過して血中に溶け込みます。すると体は酸欠状態であると勘違いして毛細血管を拡張して血流を増やして細胞に酸素を供給しようとします。この時温泉の成分がすごく効いてる感じがします。下の「ヒロ&ドン」さんのクチコミで「『ジンジン』と体に滲みてくる感覚がありました。」というのがまさにその状態です。
38℃という低い温度なのに嘘のようにポカポカと温まります。私がこの温泉を「花山温泉」や「本町温泉夢想乃湯」以上と言うのはこの炭酸パワーの凄さ故であります。





